かなり大人になってバリ島へ行きました。
観光というより、用事があったので。
時間を見繕って、お土産が売っている街へ
一人でぶらりとバスに乗ってでかけました。
1階にバリのお土産が置いてある
ショッピングセンターへ行きました。
家族や知り合いにお土産を買うためです。
一人で物色していると、
若い男の子が上手な日本語で話しかけてきます。
「観光案内してあげようか」とか
たわいもない話題だったと思います。
忙しい時間をぬって真剣にお土産を選んでいるこちらとしては、
正直、うっとうしい。
ナンパだとうぬぼれる齢ではないし、
ガイドブックに
「日本人の女を金持ちだと思っているバリの若い男の中には
ジゴロ志願のものがいる」
と書いていましたので、
「コヤツもそうなのか!」
と、相手にしませんでした。
すると、また別の若い男が話しかけて
買い物についてきます。
「自分は日本人の彼女がいるんだ」
と写真まで見せて。
周りを見ると、同じように買い物中の日本人女性に
バリの若い男の子が話しかけています。
バリの人は、道をたずねると、
目的地まで案内してくれるほど
親切なところもあります。
しかし、ショッピングセンターで
日本人女性たちに話しかけてくる
若い男の子たちは何なんでしょう。
観光客に親切にしようという
ボランティア精神の持ち主なのか、
ガイドブックに書いてあるように
「ジロゴ志願者」たちなのか、
それとも女性に対する下心があるヤツなのか。
もうすでに「オバハン」の域に達していた私には
下心は考えられないので、
ジロゴ志願?!。
それとも単なる暇つぶしかもね。