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食べる場所はレストランばかりではない

ヨーロッパ旅行の1ヶ月の間、

レストランのような食事をするお店を

利用したのは、数えるほどでした。


お金を節約したいというのが第一の理由。


日本にはないチップの制度というのが

めんどくさいなというのもあるし、

なんとなく気後れしたところもあります。


そんなところが私の気の小さいところですね。


一人旅ではなく、連れがいたら

もっとレストランを利用していたかもしれません。


当時、まだ学生だったというのもあって、

金銭的に贅沢をしたいと思っていませんでした。

(学生の身分で海外旅行は十分贅沢ですが・・・)


ヨーロッパへ行ったからといって、

その国の名物を食べたいという気持ちは

サラサラありません。


私が望んだのは市場で果物を買ったり、

スーパーでチーズやパンを買って、

公園などでのんびり食べることでした。


また、歩きながら食べるということに

なぜかあこがれていました。


日本では、歩きながら食べることは

行儀が悪いことですが、

欧米ではそれは普通のことだと

思っていたのです。


それも念願かないました。

街を歩きながらピザを食べるという体験をしました。


でも、周りを見ると誰も歩きながら

物を食べていないのです。


やっぱりヨーロッパでも

外で歩きながら食べるというのは

あまり行儀のよいことではなさそうです。

eur_0136.jpg          (スペイン グラナダのアルハンブラ宮殿から市街地を眺める)

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