初めての海外旅行は新鮮な驚きがいっぱい。
ツアーという形式ではなく、
貧乏旅行なので、
お金を節約しながら、
安い宿を探すことから1日が始まります。
ある種、サバイバルチックなところもなきにしもあらず。
(イギリスの湖水地方 羊さんたちものんびり)
初めての海外旅行なので、
日本を出たのはもちろん初めての体験。
異国と自国との違いにも、もちろん驚きますが、
自分自身の心の動きにも驚きましたね。
日本にいると、
周りは日本人ばかりだし、
日本人である自分を
意識することはありませんでした。
でも、海外へ一歩出てみると、
自分が日本人であることを
意識せざるを得ません。
言葉の問題もありますが、
外見が東洋人であるからか
ジロジロ見られることもあります。
アングロサクソンが一番!
と考えている人もいらしゃるみたいだし。
日本にいるときには感じなかった
人種が違うからというだけで
見下される感覚・・・
わずかながらですが、
空気として感じたこともありました。
(わたしが大好きな国 イギリス 階級意識はまだ残っているのでしょうか?)
それよりも
日本人としての誇り
みたいなものも感じていました。
そして何よりも、
「日本は安全な国」
だということ。
「安全」であるということを
当然のように享受していましたが、
「安全」であるのは大変ありがたいことです。
ヨーロッパを一人旅をしていて
一番疲れたことは、
スリや置き引きを警戒して、
緊張状態
が続いたことですね。
日本へ帰った瞬間、
もう緊張しなくていいんだ
と、ものすごくホッとしたのを覚えています。
(スペイン サグラダファミリア教会の中から)