ヨーロッパを一人旅をしていて
驚くこと、新しい発見などは多々ありました。
初めての海外旅行。
20歳そこそこの大学生という若さ。
ちょっとしたことでも驚きでしたね。
日本では、信号を守るのが普通ですが、
ヨーロッパでは、守らないのが普通でした。
(私が体験した限りではの話ですが)
日本でも、車があまり通らないところは、
赤信号でも、様子を見ながら、
横断歩道を渡るときもありますけどね。
ヨーロッパでは、歩行者は信号を気にしていないようでした。
横断歩道も。
(イギリス バスの窓から見たロンドンの街並)
車がびゅんびゅん走っていても、
すごく器用に、車と車の間を
抜けていくことができるのです。
(すごい技!!)
私はとても真似できません。
たまたま、私の前を歩いていたオジサンが
器用に道路を横切りだしたので、
私もすぐ後について行ったことがありました。
それは、もうおっかなびっくりで。
知らないオジサンの動きをじっくり見て、
オジサンが止まったら止まり、
オジサンが走ったら走る。
という風に金魚のフンみたいについてきます。
(オジサンは金魚のフンがいることを知りません)
私がひょこひょこ動くのがオカシかったのでしょう。
道行く子どもが私のことを指差して
笑っていました。
でも、でも・・・
そんなこと気にしている余裕は
ナッシンぐぅー!!。
今は命がかかっているのだ。
オジサンだけが頼りだよぉ~。
と私は金魚のフン、またはコバンザメのごとく
オジサンについていきました。
やっと道路を渡り終えて、
金魚のフンがいることを知らないオジサンは
さっさとどこかへ行ってしまいました。
(イギリスの湖水地方 のどか~な風景に羊さんがマッチ!)
ああ、怖かった!
二度とこめんだわあ~。
と、私はもうコリゴリ!
しかし、私がもっとびっくりしたのは
信号無視は歩行者ばかりではないことでした。
車の運転手も、信号無視・・・が普通?!。
特にギリシャはすごかったです。
信号や横断歩道って何のためにあるのかしら。
(これは昔の私の体験であって、現在は知りません)