英語の会話力が中学1年生程度なので、
ヨーロッパを旅行中も
単語を並べるというような
ブロークンなイングリッシュでした。
それでも、そんなに恥ずかしいと思わなかったのは、
まず第一に
恥ずかしいと感じる「余裕」がなかったからです。
(イタリア フィレンツェの教会の中の天井の絵)
一人旅なので、何でも自分でしなければなりません。
相談する人もいません。
聞かなければならないこと、
しなければならないことがあるわけで、
切羽つまっているわけですよ。
滞りなく旅を続ける
のが一番の目的。
道を聞いたり、
宿に値段交渉したり、
買い物したり、
と、その都度、必要なことをしなければなりません。
だから、通じればよかったのです。
(イタリア フィレンツェの「花の聖母教会」ドゥオーモの扉)
第二には、
日本人が側にいなかったからかもしれません。
日本人には日本人の英語がよくわかりますので、
中には、私のメチャクチャな英語を聞いて
「コイツ、アホやあ~」
って思う人もいるかもしれません。
言いたいことも言えないか
その日本人に頼ってしまったかもしれませんね。
(「花の聖母教会」ドゥオーモの扉の上の彫像)