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一人旅の後の自分の変化

初めての海外旅行で、一人旅

ヨーロッパを1ヶ月以上かけて

バックパッカーで、貧乏旅行


宿泊するところは安宿で、

予約しないで、直接、宿へ行って、

宿の主人と値段の直接交渉をするという旅。


EVT1002.jpg「値段の直接交渉」


というと、英語や語学バリバリ堪能で、

かっこよさげですが、

 

お互い紙に数字を書き合うだけです。

英語ヒアリングができないので。^^;)

 

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                 (イギリス  大きな建物の門の前)

 

こんな行き当たりばったり冒険のような旅を

見知らぬ外国で1ヶ月以上も過ごす女とは

いったいどういう性格だと想像されるでしょうか。


語学に自信があって、

積極的な行動派

何事にも物怖じすることなく

チャレンジ精神旺盛。


計画性がなくおっちょこちょい


社交的

または、その反対の

ひとりでいることが好きで、

集団行動がキライなマイペース人間。

 

ANL3067.jpgそんな風に思われるかもしれません。

 

 

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                    (イギリス エジンバラ)

 

私の場合はどんな性格かと自己分析すると、


小さいころから「おとなしい」と言われ、

アウトドア派というよりインドア派

スポーツは苦手で

本を読むのがすき。

シャイ消極的な性格。

昔の文学少女みたいな感じでしょうか。

(読んでいる本はミステリーばかりでしたが)

EVT1003.jpg 

というのが、当時、「私とはこういう人」

という自己像でした。

 

海外旅行一人旅したいのですが、

私にもできるでしょうか?」


というお声を耳にすることがあります。


「できる」かどうかよりも

「したい」かどうか

がキーポイントのような気がします。



EVT1090.jpg当時、私がヨーロッパを1ヶ月間バックパッカーを

したことを話すと


「ええ、意外!!」


と驚かれていましたから、

よっぽど、おとなしいおしとやかな人(?!)だと

思われていたのかもしれません。

 

英語はできず、

極度の方向音痴

「おとなしい」タイプの女が

一人でヨーロッパを旅したのだから、

たいがいの方はできると思います。

 

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                (フランス ベルサイユ宮殿の豪華な天井)

 

中学校、高校の頃は母親から

「もっと積極的になりなさい」

と言われ続け、

自分の性格の欠点をあげるとき

「消極的」と書いていた私ですが、


大人になって、いろいろと体験を重ねるうちに

「おとなしい」というのは

基本的な性格としてあったとしても、


「消極的」「非行動的」というのは

単に興味がないどうでもいいものに対してであって、


好きなもの、興味のあるものに対しては

非常に「積極的」「行動的」になる自分がいました。



FMY2038.jpg少女時代には表に出ることのなかった

自分の中の「積極的」「行動的」な一面が

ヨーロッパ貧乏旅行一人旅

ひとつのきっかけとして

表面にでるようになったのかもしれません。

あるいは、出ざるを得なくなったのかも・・・。


大学生のときのヨーロッパ貧乏旅行一人旅

日本という小さな島国を初めて脱出した旅であり、

「私とはこんな人」という小さな枠組みから

脱出するきっかけともなった旅でした。

CHR1019.jpg 

外国という外なる旅であると同時に

新しい自己発見という内なる旅でもあったのです。

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